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1993年7月 |
日本テディベア協会会報誌『Teddy Bear Voice』創刊号に、アメリカのコンテストでの受賞作品と共に紹介される |
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1994年2月 |
雑誌『雑貨カタログ』(主婦の友社)に紹介される |
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1994年3月 |
雑誌『non・no』(集英社)に紹介される |
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1994年3月 |
雑誌『ティーンの部屋』(学習研究社)に紹介される |
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1994年4月 |
英国テディベア協会会報誌『Bearings』に紹介される |
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1994年5月 |
『Olive増刊 Teddy Book』(マガジンハウス)に作品が掲載される |
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1994年7月 |
雑誌『銀星倶楽部18・特集 ぬいぐるみ』に紹介される |
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1994年8月 |
『Teddy Bear Voice』vol.4に、イギリス各地のテディベア博物館に関する記事を寄稿 |
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1994年9月 |
『Teddy Bear Post』誌に紹介される |
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1994年12月 |
ラジオ短波『古川隆弘のチャレンジ禁多浪』に出演。テディベアについて語る。 |
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1994年 |
アメリカのテディベア研究家、Linda Mullins女史著『Tribute
to Teddy Bear Artists』第1巻に紹介される |
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1995年1月 |
『Teddy Bear Catalogule』vol.1に、作品‘Jeff’が紹介される。 |
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1995年4月 |
『Teddy Bear Voice』vol.6に、ドイツ・シュタイフ社のテディベア博物館に関する記事を寄稿 |
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1995年5月 |
『non・no テディベアを抱きしめたい』(集英社)に紹介される |
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1995年8月 |
アメリカのテディベア専門誌『Teddy Bear &
Friends』にミニチュア作品、‘Hey,
Look! It's a Big Bubble’が掲載される |
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1995年8月 |
イギリスのテディベア・フェスティバル“Teddies
'95”公式ガイドの表紙になる |
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1995年9月 |
フジテレビ『ワーズワースの冒険』出演 |
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1995年9・10月 |
イギリスのテディベア専門誌『Teddy Bear Scene』9・10月号に作品群が掲載される |
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1995年10月 |
『雑貨ショップのいま』(主婦の友社)に紹介される |
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1995年 |
イギリスのテディベア研究家、Sue Pearson女史著『Bears』のテディベア・アーティスト紹介コーナーに紹介される |
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1995年 |
Sue Pearson・Dottie Ayers両女史著『Teddy
Bears 〜A Complete Guide
to History, Collecting,
and Care〜』に紹介される |
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1996年1月 |
阪神淡路大震災の救援チャリティー・オークション“Berryman's International
Teddy Bear Artists Auction”に作品寄贈。
オークションの売上が義援金として送られる |
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1996年1・2月 |
アメリカのテディベア専門誌『Teddy Bear Review』10周年記念号に紹介される |
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1996年3・4月 |
ジャパン・テディベア・ファンクラブ会報誌『Teddy
Bear
Times Japan』3・4月号に特集される |
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1996年6月 |
『Teddy Bear & Friends』にミニチュア作品
‘I'll catch you, honey
bee.’が掲載される |
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1996年9・10月 |
『Teddy Bear Times Japan』9・10月号に大賞受賞作品‘Victor’が掲載される |
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1996年11月 |
イギリスのテディベア専門誌『The Teddy Bear
Club』創刊号に3ページの特集が組まれる |
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1996年12月 |
『Teddy Bear Voice』vol.14に作品が掲載される |
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1996年 |
Sue Pearson女史著『Bears』の日本語訳本
『テディ・ベア・ブック』(中央公論社)林美奈子訳 |
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1997年1・2月 |
『Teddy Bear Times Japan』1・2月号に大賞受賞作品‘We are good friends’が掲載される |
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1997年4月
〜99年3月 |
NHK『すくすく赤ちゃん』の依頼で司会席に作品‘Alex’を提供。
マイク持ちのマスコットとして活躍する。また、‘Alex’の活躍について『Teddy Bear Voice』vol.17で紹介される。 |
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1997年7月 |
『日本のテディベア作家100人』(日本ヴォーグ社)に紹介され‘Dorothy’が扉ページを飾る |
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1997年7・8月 |
『Teddy Bear Times Japan』7・8月号に、作品‘Alice’が載る |
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1997年8月 |
TOBY賞に作品‘Edward’がノミネートされる |
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1997年8月 |
『Teddy Bear Voice』が、‘Edward’のTOBY賞ノミネートについて伝える。 |
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1997年9・10月 |
『Teddy Bear Times Japan』9・10月号に特集される |
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1997年11月 |
『テディベアの着せかえブック』(武蔵出版)表紙に作品‘Alfred’が使われる |
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1997年 |
フランスの雑誌『Geppetto』に紹介される |
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1998年3・4月 |
『Teddy Bear Times Japan』3・4月号に作品が掲載される |
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1998年5・6月 |
『Teddy Bear Times Japan』コンテストに‘Hans’がノミネートされる |
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1998年7・8月 |
『Teddy Bear Times Japan』7・8月号に特集される |
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1998年9月 |
『ヴォーグ・ファミリークラブ・ニュース』秋月号に紹介される |
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1998年9・10月 |
『Teddy Bear Times Japan』9・10月号に、コンテスト受賞作品‘Hans’が掲載される |
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1998年10月 |
テレビ東京『素敵にワイド!』出演 |
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1998年10月 |
有楽町そごう・テディベアフェアにてサイン会を行う |
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1998年秋 |
ドイツの老舗テディベア・メーカー、ハーマン社より、マミーベア作品‘Rosabelle’のレプリカが、世界限定500体で発売となる |
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1998年秋 |
オリジナル‘Rosabelle’の作家として、レプリカと共に紹介される |
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1998年〜99年夏 |
放送大学番組『図書館資料利用論U』のマスコットとして‘Earnest’が登場 |
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1999年1・2月 |
『Teddy Bear Times Japan』 1・2月月号に特賞・特別賞受賞作品が掲載される |
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1999年1〜3月 |
NHK趣味悠々『愛しのテディベア』全12回シリーズを企画・制作 |
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1999年1月22日 |
NHK趣味悠々『愛しのテディベア』プロデューサーとして、『TVライフ』誌のコラム『TV裏ばなし』に紹介される |
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1999年6月 |
ハウステンボス・アーティストテディベア・チャリティオークションに作品提供。オークションの売上がユニセフに寄付される。 |
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2000年3月 |
『Linda Mullins' Teddy Bears & Frineds
Identification & Price Guide』に掲載・紹介される |
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2000年3月 |
『monoマガジン』にマミーベア作品‘Rosabelle’のレプリカ(ハーマン社製)が掲載される |
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2000年4月 |
4月1日、ホームページ開設 |
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2000年4月 |
『朝日新聞』4月23日日刊に、マミーベア作品‘Rosabelle’のレプリカ(ハーマン社製)と共に紹介される |
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2000年5月 |
対人地雷撤去活動支援チャリティ「精神の資産家たちによる“愛のテディベア展”」に作品を提供、『記念図録』に作品と共に紹介される |
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2000年5・6月 |
『Teddy Bear Times Japan』 5・6月号にJapan Award 2000 ノミネート作品‘Simon’が掲載される |
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2000年7・8月 |
『Teddy Bear Times Japan』 7・8月号に本ホームページについて紹介される |
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2000年8・9月 |
『Teddy Bear Voice』に、11月開催の個展について紹介される |
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2000年9・10月 |
『Teddy Bear Times Japan』 9・10月号にJapan Award 2000 アート賞受賞作品‘Simon’が掲載される |
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2000年11・12月 |
『Japan Teddy Bear Fan Club』11・12月号に特集される |
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2000年11月 |
『毎日新聞』11月14日日刊家庭面に、紹介される |
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2000年11月 |
『毎日新聞・小学生ニュース』に11月17日、紹介される |
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2000年11月 |
『東京新聞』に11月23日日刊に、個展情報が掲載される |
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2000年11月23日〜 |
11月23日(木)〜27日(月)の5日間、東京・青山にて、マミーベア10周年記念個展を開催 |
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2000年11月25日 |
10周年記念作品集『Teddy Bears by Mayumi Watanabe of Mammie Bear』出版 |
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2000年12月 |
12月23日〜12月24日 代官山 The Teddy Bear Shop にてマミーベア作品展を開催 |
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2001年1月 |
10周年記念作品集『Teddy Bears by Mayumi Watanabe of Mammie Bear』が、月刊「詩とメルヘン」に掲載される |
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2001年9月 |
NHKの特集番組、NHK・BSエンターテインメント「テディベアは永遠の友達〜100年目のバースデー〜」欧州ロケ敢行 |
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2001年10月 |
NHKの特集番組、NHK・BSエンターテインメント「テディベアは永遠の友達〜100年目のバースデー〜」米国ロケ敢行 |
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2001年10月 |
Linda Mullins女史著『Teddy Bear Centennial Book』に紹介される |
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2002年1・2月 |
アメリカのテディベア専門誌『Teddy Bear & Friends』の『Who's Who 2002
: The Centennial Edition』に載る |
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2002年4・5月 |
『Teddy Bear Voice』vol.46にNHK・BSエンターテインメント「テディベアは永遠の友達〜100年目のバースデー〜」取材紀行文が掲載される |
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2002年5・6月 |
『Japan Teddy Bear Fan Club』 5・6月号にNHK・BSエンターテインメント「テディベアは永遠の友達〜100年目のバースデー〜」の制作・放送について紹介される |
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2002年5月5日 |
企画・制作をした、NHK・BSエンターテインメント「テディベアは永遠の友達〜100年目のバースデー〜」が放送になる。BS2/19:20-21:20 |
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2002年5月30日 |
NHK・BSエンターテインメントの番組取材記「テディベアは永遠の友達〜心をつないで100年〜」をNHK出版より出版 |
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2002年5月30日 |
『読売新聞』書籍欄に、著書「テディベアは永遠の友達」が紹介される |
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2002年6月〜 |
NHK出版On Lineマガジン『今月の人』のコーナーに紹介される |
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2002年6・7月 |
『Teddy Bear Voice』vol.47に著書「テディベアは永遠の友達」が紹介される |
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2002年7・8月 |
『Japan Teddy Bear Fan Club』 7・8月号に著書「テディベアは永遠の友達」が紹介される |
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2002年7・8月 |
著書「テディベアは永遠の友達」がJapan Teddy Bear Fan ClubのHPの参考文献となる |
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2002年7月1日 |
『テディベア アーティスト名鑑』に載る |
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2002年7月25日 |
津田塾大学広報紙『Tsuda Today』に紹介される |
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2002年8月4日 |
企画・制作をした、NHK・BSエンターテインメント「テディベアは永遠の友達〜100年目のバースデー〜」が好評につき再放送になる。BS2/19:20-21:20 |
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2002年8月21日
〜9月4日 |
東京電力ホームページ、Tepore『ステキなくらし』にて紹介される。掲載記事「テディベアが作り出す豊かなくらし(1)」 |
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2002年9月5日
〜9月18日 |
東京電力ホームページ、Tepore『ステキなくらし』にて紹介される。掲載記事「テディベアが作り出す豊かなくらし(2)」 |
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2002年8月25日 |
IBARAKIブライダル情報誌『マリッジ』Vol.38秋号に3ページに渡り紹介され、結婚式とテディベアについてなど、インタビューに応える。 |
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2002年10月6日 |
津田塾大学、ホームカミング・デーのイベントにて、作品を展示。 |
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2002年10月21日 |
マミーベアの画像がNTTドコモ携帯電話の待ち受けサイトに登場 |
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2002年11月 |
UCカード会報誌『てんとう虫』に著書『テディベアは永遠の友達』が紹介される |
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2002年11月16日 |
WOWOW『もっと知りたい!プーさんと森の仲間たち』に資料及び情報を提供。著書『テディベアは永遠の友達』が参考資料となる。 |
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2002年11月 |
アンティークオルゴール美術館「Hall of Halls」でのミュージカル・テディベア・エキシビションに出展。HPにて紹介される。 |
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2002年12月19日 |
マミーベアの画像がKDDI携帯電話の待ち受けサイトに登場 |
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2002年12月28日 |
企画・制作をした、NHK・BSエンターテインメント「テディベアは永遠の友達〜100年目のバースデー〜」が好評につき、NHK総合TVにて再々放送になる。NHK総合/午前1:50-3:50
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2003年6月 |
イギリスで“Bear of the Month”に、作品‘Pooh’が選ばれ、イギリスのテディベア専門誌『The
Teddy Bear Club』のホームページに掲載される。 |
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2003年6月 |
2004年度『津田塾大学大学要覧』に紹介される |
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2003年11月8日 |
『リビング(横浜東版)』にて、『YOKOHAMA 国際文化セミナー』での、テディベアに関する講演について告知される。 |
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2003年11月15日 |
『YOU』No.23(集英社)の漫画「家出のじかん」(鴨居まさね作)に、主人公として実名で登場する。 |
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2003年11月20日 |
『神奈川新聞』に、下記講演について紹介される。 |
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2003年11月25日 |
『YOKOHAMA 国際文化セミナー』にて、テディベアについて講演。作品やコレクションの展示及び書籍のサイン会も行う。 |
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2003年11月26日 |
『神奈川新聞』に、上記講演の様子が紹介される。 |
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2003年12月21日 |
『神奈川新聞』に、『YOKOHAMA 国際文化セミナー』での講演について、写真で紹介される。 |
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2003年12月 |
アメリカのテディベア専門誌『Teddy Bear Review』のクリスマス・ベア特集に、作品‘Noel’が掲載される。 |
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2004年1月20日 |
求人情報誌『ワーキングウーマンtype』に、テディベア作家と番組制作ついて紹介される。 |
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2004年2月16日 |
NTTドコモ、KDDIの携帯電話でダウンロードできる、テディベアの待ち受け画面サイト「My テディ」のトップページが、マミーベアの写真を使った画像になる。 |
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2004年2月26日 |
『東京新聞』日刊「TOKYO発」面に、テディベア作家と番組制作について、カラーで紹介される。 |
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2004年2月 |
イギリスで“Bear of the Year 2003”(2003年のテディベア)に、作品‘Pooh’が入賞する。 |
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2004年4月 |
アメリカのテディベア専門誌『Teddy Bear Review』の2004年を占うベスト・テディベア特集(Best
of the Best: Preview of 2004)に、作品‘Wendy’が選ばれる。 |
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2004年6月12日 |
日本テディベアコンベンションにて、フジテレビの取材を受け、その様子が、『スーパーニュース・ウイークエンド』(17:30-)で放送される。 |
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2004年6月14日 |
TBS『ジャスト』(14:00-16:00)にて、テディベアと共に紹介され、インタビュー内容が放送される。 |
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2004年6月 |
ディノス(フジサンケイリビングサービス)より依頼を受け、限定ベアを製作。カタログ『Dinos
Teddy Bear Fan Club 2004』に、作品Chocolatと共に紹介される。 |
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2004年6月 |
『Japan Teddy Bear Fan Club』 7・8月号に、Japan Teddy Bear Festival in Tokyo 2004の時のマミーベア・ブースの様子が紹介される。 |
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2004年6月 |
韓国テディベア連合会 会報誌『Teddy Bear Korea』 夏号に、4ページにわたり紹介される。 |
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2005年1月 |
マミーベア作品が『Japan Teddy Bear Fan Club』 1・2月号の表紙を飾る。 |
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2005年1月 |
企画・制作をした特集番組、NHK・BSエンターテインメント「テディベアは永遠の友達」の一部が、大学の英語教材「Kaleidoscope
U.S.A 最新アメリカ文化を映す」としてビデオ化される。 |
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2005年2月 |
『Teddy Bear Voice』vol.64に、インド洋大津波(2004年12月)の被災者支援のためのチャリティー・オークション:International Teddy Bear
Relief Fund-Tsunami Disaster Victims出品作家として紹介される。 |
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2005年6月 |
『Teddy Bear Voice』vol.65に、つなみ災害義援チャリティー・オークション寄贈作品『IRIS』が紹介される。 |
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2005年7月 |
つなみ災害義援チャリティー・オークションにて、寄贈作品『IRIS』が152000円で落札され、売上が義援金としてインドネシアに送られる |
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2005年8月 |
『Teddy Bear Voice』vol.66に、15周年記念個展、開催のお知らせが掲載される |
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2005年8月 |
『Japan Teddy Bear Fan Club』 9・10月号に、15周年記念個展、開催のお知らせが掲載される |
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2005年10月 |
『Teddy Bear Voice』vol.67に、15周年記念個展の詳細情報が掲載される |
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2005年10月 |
『Japan Teddy Bear Fan Club』 11・12月号に、15周年記念個展の詳細情報が掲載される |
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2005年10月6日 |
東海テレビ『リビング1 一番本舗』3周年記念特別番組で、テディベアの魅力についてインタビューを受け、マミーベア作品「ロザベル」のレプリカや個展情報と共に紹介される。 |
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2005年11月22日 |
『TOKYO★1週間』 (講談社)11月22月発売号に、15周年記念個展について掲載される |
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2005年11月22日 |
『読売新聞』の取材を受け、11月22月朝刊に、創作活動や15周年記念個展について写真と共に紹介される。 |
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2005年11月23日 |
『毎日新聞』11月23月朝刊「見る・聴く・遊ぶ」ギャラリー欄にて、15周年記念個展について掲載される。 |
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2005年11月23日 |
11月23日(水)〜27日(日)の5日間、東京・青山にて、マミーベア15周年記念個展を開催 |
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2005年11月25日 |
15周年記念作品集『Teddy Bears Vol.U by Mayumi Watanabe of Mammie Bear』出版 |
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2005年12月 |
『Japan Teddy Bear Fan Club』 1・2月号に、2冊目となる作品集『Teddy Bears
Vol.U by Mayumi Watanabe of Mammie Bear』について紹介される。 |
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2006年1月3日 |
『毎日新聞』1月3日朝刊に、15周年記念作品集『Teddy Bears Vol.U by Mayumi
Watanabe of Mammie Bear』が紹介される。 |
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2006年1月 |
『Teddy Bear Voice』vol.68に、2冊目となる作品集『Teddy Bears Vol.U by Mayumi Watanabe of Mammie Bear』について紹介される。 |
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2006年2月 |
『毎日新聞』朝刊に、15周年記念作品集『Teddy Bears Vol.U by Mayumi Watanabe
of Mammie Bear』が紹介される。2月20日(西部版)、23日(名古屋版、北海道版)、24日(大阪版)、25日(東京版) |
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2006年5月 |
実話にもとづく取材漫画をまとめた単行本『家出のじかん』(集英社/鴨居まさね作)に、主人公として実名で登場。8ページに渡り紹介される。 |
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2007年5月8日 |
「シートン動物記の世界」 第2回『灰色熊の伝記』 (BS-hi/20:00-21:30)に、マミーベア作品(ビクター/アイリーン)が登場。 |
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2007年5月24日 |
マミーベア作品の登場する「シートン動物記の世界」 第2回『灰色熊の伝記』
が再放送される(BS-hi/10:00-11:30)。 |
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2007年6月9日 |
日本テディベアコンベンションのガイドブックの写真付き紹介コーナーに登場。 |
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2007年6月10日 |
日本テディベア協会から、テディベア普及に尽力したとして、感謝状を贈られる。 |
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2007年8月 |
『ホビージャパン・プラス』vol.3 に紹介される。 |
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2007年8月23日 |
マミーベア作品の登場する「シートン動物記の世界」 第2回『灰色熊の伝記』
が再放送される(BS2/16:30-18:00)。 |
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2007年9月 |
『Teddy Bear Times Japan 』 9月号(Vol.70)に、同雑誌の編集長となるテディベアを選出する、「ベア編集長コンテスト」ノミネート作品として、作品Bobが発表される。 |
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2007年10月24日 |
「シートン動物記の世界」 第2回『灰色熊の伝記』 が再々放送される(BS-hi/23:15-0:45) |
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2007年10月30日 |
本ホームページ、英語サイト開設 |
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2007年11月 |
『Teddy Bear Times Japan 』 11月号(Vol.71)に、同雑誌の編集長となるテディベアを選出する、「ベア編集長コンテスト」の結果が発表され、作品Bobが優勝。編集長に選ばれる。今後、同誌の編集長として、各地を取材することが決定。 |
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2008年2月 |
『Teddy Bear Love 』 2月号(Vol.72)の編集後記にて、編集長ベア‘BOB’が初登場 |
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2008年2月 |
本ホームページが、日本テディベア協会ホームページに新設された公認リンク集に、公認ホームページとして掲載される。 |
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2008年4月 |
本ホームページが、イギリスHugglets Publishing のテディベア・ディレクトリーに掲載される。 |
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2008年5月 |
津田塾大学の依頼を受け、新入生に向け卒業生代表として講演。学生時代、テディベア作家としての活動などについて語る。
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2008年5月 |
『Teddy Bear Love』 vol.73に、編集長ベア‘BOB’の作者として特集され、雑誌冒頭にマミーベアのポストカードが特別付録として収録される。 |
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2008年5月 |
『Teddy Bear Love』 vol.73で、編集長ベア‘BOB’(マミーベア作品)が、絵本美術館をリポートする記事が掲載される。 |
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2008年8月 |
『Japan Teddy Bear plus Friends』 vol.52 (秋号)に、作品‘Becky’が紹介される。 |
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2008年10月 |
『Teddy Bear Voice』 vol.76に紹介される。 |
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2009年1月 |
ディノス(フジサンケイグループ)のカタログ『Dinos Teddy Bear Fan Club 2009』に、限定作品‘Frances’が、制作風景と共に紹介される。 |
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2009年1月 |
ディノスのウエブサイト『Dinos Teddy Bear Fan Club』のトップページを、限定作品‘Frances’が飾る。 |
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2009年1月 |
『Teddy Bear Voice』 vol. 77に、作品‘Jeremy’が紹介される。 |
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2009年2月 |
ロンドン発の日本語情報紙『週間ジャーニー』2月12日版に、作品写真と共に紹介される。 |
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2009年2月 |
『Internet JOURNEY』に作品写真と共に紹介される。 |
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2009年2月 |
共同通信より、「時の人」として作家活動に関する記事が全国各紙に配信される。以下掲載紙(順不同)『東京新聞』『京都新聞』『信濃毎日新聞』『新潟日報』『徳島新聞』『南日本新聞』『高知新聞』『日本海新聞』『福井新聞』『中日新聞』『中国新聞』『岩手日報』『秋田さきがけ新聞』 |
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2009年2月 |
ディノスのウエブサイト『Dinos Teddy Bear Fan Club』にて、『マミーベア渡邊真弓先生のロンドン便り@』が掲載される。‘Frances’制作の様子やロンドン情報を寄稿。 (2月27日〜3月13日) |
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2009年3月 |
ディノスのウエブサイト『Dinos Teddy Bear Fan Club』にて、『マミーベア渡邊真弓先生のロンドン便りA』が掲載される。‘Frances’制作の様子やロンドン情報を寄稿。 (3月14日〜4月16日) |
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2009年3月 |
ロンドン発の日本語情報紙『ベイスポ』3月18日版に、写真と共に2ページに渡り特集される。 |
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2009年4月 |
名古屋丸栄デパート「2009 テディーズフェア」媒体に限定作品‘Becky’が掲載される。 |
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2009年6月 |
イギリスのテディベア専門誌『Teddy Bear Times』(6・7月号)の表紙を、マミーベア作品‘Hans’が飾ると共に、4ページに渡り特集される。 |
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2009年6月 |
ドイツのテディベア専門誌『Teddy & Co.』に2ページに渡り特集される。 |
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2009年8月 |
『Teddy Bear Voice』79号にて、マミーベア作品がイギリスのテディベア専門誌『Teddy Bear Times』の表紙を飾るとともに、4ページに渡り特集されたことが記事となる。
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2009年9月 |
イギリスの雑誌『Teddy Bear Scene』に、作品写真と紹介記事が掲載される。 |
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2009年10月 |
イギリスのテディベア専門店『Teddy Bears of Witney』のカタログに、限定作品‘Caroline’が掲載される。 |
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2009年11月 |
『Teddy Bear Voice』80号と日本テディベア協会HPにて、日本テディベア協会主催「サンタさんの贈り物 Special Version 2009」出展作品‘Nicholas’が紹介される。 |
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2010年2月 |
『Teddy Bear Voice』81号に、「名古屋タカシマヤ・アーティストベア特集」出展の限定作品‘Garrick’が掲載される。
また同誌にて、7月の個展情報も紹介される。 |
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2010年4月 |
名古屋丸栄デパート「2010 テディーズフェア」媒体に限定作品‘Patrick’が掲載される。 |
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2010年6月 |
『Teddy Bear Voice』82号に、20周年記念の個展の詳細情報が掲載される。 |
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2010年6月 |
日英協会会報誌及びウェブサイトにて、個展情報が紹介される。 |
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2010年7月 |
7月24日(土)〜28日(水)の5日間、東京・青山にて、マミーベア20周年記念個展を開催 |
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2010年9月 |
『Teddy Bear Voice』83号に、オリジナル・ポストカードブックの発売情報が掲載される。 |
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2010年10月 |
日英協会よりご依頼を受け、イギリスのテディベア事情に関するショートエッセイを寄稿。会報誌に紹介される。 |
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2010年10月 |
『The UK Teddy Bear Guide 2011』に、イギリスのテディベア・フェア出展の際の写真が掲載される。 |
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2010年11月 |
『Teddy Bear Voice』84号に、協会認定アーティストとして紹介される。 |
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2010年12月 |
三越名古屋栄店「世界のテディベア フェスティバル」媒体に限定作品‘Angel’が掲載される。 |
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2011年2月 |
『Teddy Bear Voice』85号に、取材記事「イギリス発!マミーベア渡邊真弓のテディベア&トイ・ミュージアム訪問記 第1回 ルパート・ベア・ミュージアム 〜カンタベリー〜」が掲載される。 |
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2011年3月 |
名古屋丸栄デパート「2011 テディーズフェア」媒体に限定作品‘Special Version Rosabelle’が掲載される。 |
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2011年6月 |
『Teddy Bear Voice』86号に、取材記事「イギリス発!マミーベア渡邊真弓のテディベア&トイ・ミュージアム訪問記 第2回 テディベア・ミュージアム・コレクション 〜ロンドン・ウインブルドン〜」が掲載される。 |
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2011年6月 |
『Teddy Bear Voice』86号に、「名古屋タカシマヤ・アーティストベア特集」出展の限定作品‘Bonny’が掲載される |
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2011年7月 |
日本テディベア協会ホームページに、『東日本大震災チャリティー』参加アーティストとして、作品とコメントが紹介される。 |
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2011年9月 |
『Teddy Bear Voice』87号に、取材記事「イギリス発!マミーベア渡邊真弓のテディベア&トイ・ミュージアム訪問記 第3回 ウエスト・ウェールズ・ミュージアム・オブ・チャイルドフッド 〜ウェールズ・スランゲラー〜」が掲載される。 |
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2011年11月 |
『Teddy Bear Voice』88号に、取材記事「イギリス発!マミーベア渡邊真弓のテディベア&トイ・ミュージアム訪問記 第4回 ドーセット・テディベア・ミュージアム 〜ドーチェスター〜」が掲載される。 |
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2012年2月 |
『Teddy Bear Voice』89号に、協会認定アーティストとして紹介される。 |
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2012年5月 |
東京都立西高等学校同窓会『会報』の裏表紙に、作品写真が掲載される。 |
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2012年6月 |
『Teddy Bear Voice』90号に、限定ベアについて掲載される。 |
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2012年8月 |
大宮そごう「テディベアと森の仲間たち」媒体に限定作品‘Emillia’が掲載される。 |
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2012年8月 |
東京都立西高等学校同窓会『会員だより』に、寄稿 |
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2013年2月 |
『Teddy Bear Voice』93号に、限定ベアについて掲載される。 |
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2013年6月 |
『Teddy Bear Voice』94号に、「名古屋タカシマヤ」出展の限定作品‘Patrina’が掲載される |
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2013年6月 |
『Teddy Bear Voice』94号に、協会認定アーティストとして紹介される。 |
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2014年2月 |
『Teddy Bear Voice』97号に、日本テディベア協会主催「日本テディベア with Friends コンベンション」(2014年7月、東京)に、出展する旨、紹介される。 |
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2014年6月 |
ドイツのテディベア専門誌『Teddys Kreative』に、2ページに渡り特集される。編集後記や目次ページにもマミーベア作品の写真が使われる。 |
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2014年6月 |
『Teddy Bear Voice』98号に、協会認定アーティストとして紹介される。また、2014年の限定ベア‘Brenda’と‘Josephine’も、同号に掲載される。 |
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2015年2月 |
「名古屋タカシマヤ」の新聞折り込み媒体に、開業15周年企画・英国展出展の限定作品‘Ivy’と‘Heather’が掲載される。 |
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2015年2月 |
『Teddy Bear Voice』101号に、「名古屋タカシマヤ」出展の限定作品‘Ivy’と‘Heather’が掲載される。 |
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2015年2月 |
『Teddy Bear Voice』101号に、日本テディベア協会主催「日本テディベア with Friends コンベンション」(2015年7月、東京)に、出展する旨、紹介される。 |
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2015年6月 |
『Teddy Bear Voice』102号に、協会認定アーティストとして紹介される。また、2015年の限定ベア‘George’と‘Little Growl’も、同号に掲載される。 |
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2015年6月 |
『Teddy Bear Voice』102号に、取材記事「イギリス発!マミーベア渡邊真弓のテディベア&トイ・ミュージアム訪問記 リリパット・アンティークドール&トイ・ミュージアム 〜ワイト島〜」が掲載される。 |
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2015年7月 |
第23回日本テディベア with Friends コンベンションの会場図折り込みに、チャリティーラッフル参加者として紹介される。 |
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2016年6月 |
『Teddy Bear Voice』106号に、協会認定アーティストとして紹介される。また、2016年の限定ベア‘Charlotte’と‘Harriet’も、同号に掲載される。 |
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2016年6月 |
『Teddy Bear Voice』106号に、取材記事「イギリス発!マミーベア渡邊真弓のテディベア&トイ・ミュージアム訪問記 ウェアラム・ベアーズ 〜ウェアラム〜」が掲載される。 |
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2016年7月 |
第24回日本テディベア with Friends コンベンションの会場図折り込みに、チャリティーラッフル参加者として紹介される。 |
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2017年6月 |
『Teddy Bear Voice』110号に、協会認定アーティストとして紹介される。また、2017年の限定ベア‘Beatrix’も、同号に掲載される。 |
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2017年6月 |
『Teddy Bear Voice』110号に、取材記事「イギリス発!マミーベア渡邊真弓のテディベア&トイ・ミュージアム訪問記 ブライトン・トイ・アンド・モデル・ミュージアム 〜ブライトン〜」が掲載される。 |
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2018年6月 |
『Teddy Bear Voice』114号に、協会認定アーティストとして紹介される。また、2018年の限定ベア‘Nicola’も、同号に掲載される。 |
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2019年6月 |
『Teddy Bear Voice』118号に、協会認定アーティストとして紹介される。また、2019年の限定ベア‘Theodore’も、同号に掲載される。 |
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